直属アワー

昭和61年(立教149年)3月に、天理教学生会と学生担当委員会との共同主催となる「教祖100年祭道の学生決起大会」が開催されました。その際、「直属アワー」が、直属学生担当委員会主催で始めて行われました。以後、現在に至るまで毎年開催されています。
当初は、昼食を共にする事と、直属教会長のお話を通して参加者と直属の関わりを深めることを目指して行われました。また、この大会から教区団体だけでなく、直属団体の参加も認められるようになりました。
平成8年(立教159年)3月に開催された「教祖110年祭学生おぢばがえり大会」では、より多くの参加者を得るために、内容を「前夜祭」と「式典」のみにして、直属アワーの開催は見送られたが、翌年の「立教160年春の学生おぢばがえり」以降は続けて行われています。
今では直属によって多種多様な形で開催されています。ゲーム大会や食事会などを通して親睦を図ったり、にをいがけや練り合いを通して互いの信仰を深めるなど、直属の規模によって様々な発展を遂げてきました。普段は所属の教会になかなか足を運べない学生にとっては、同じ直属につながる同年代の友と触れ合う貴重な時間です。